データ作成時の注意点

対応OS・ソフト

【OS】
Windows
Macintosh ※Macintoshの場合は拡張子を必ずつけてください。

【ソフト】
illustrator ver8 ~CCまで
photoshop ver5~CCまで
※ワードやエクセル等、上記以外でのソフトにて作成されたデータに関しましては、【お問合せフォーム】またはお電話にて一度ご相談ください。

illustratorの注意点

1. 保存形式:
  [.ai][.eps] いずれかの形式にて別名保存してください。

2. サイズ:
  実寸でなくてもかまいませんが、縮小率と仕上がりサイズを記載してください。

3. オブジェクトの色・カラーモード:
  RGB → CMYKにて変換してください。
  ※RGB画像は正しい色調で、出力されないことがあります。

4. フォントのアウトライン化:
  全てアウトライン化してください。
  ※ご使用のフォントが当社システムにない場合、フォントの置き換わりや文字化けが発生します。

5. 断ち切りサイズと塗り足し:
  断ち切りサイズ(トリムマーク)を使用して四方3mmずつ塗り足しを付けてください。
  ※トンボは使用しないで下さい。

6. ロックや隠す:
  オブジェクトやレイヤーの「ロック」は全て解除、「隠す」は全て表示してください。

7. 透明効果の処理:
  Ver.9.0以降で作成されたデータで、透明効果やドロップシャドウ、シンボル等を使用する場合、正しく出力されないことがあります。
  必ず「アピアランスの分割」「透明部分を分割」をしてください。

8. 配置画像:
  画像をリンク形式にて配置して、埋め込まずに保存してください。
  ※必ずリンクファイルもご一緒に入稿してください。

photoshopの注意点

1. 保存形式:
  [.jpg][.tif][.eps] いずれかの形式にて別名保存してください。

2. 画像のカラーモード:
  RGB → CMYKにて変換してください。
  ※RGB画像は正しい色調で、出力されないことがあります。

3. 解像度:
  出力原寸での画像解像度は、100~200dpi程度あれば綺麗に出力が可能です。

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